※この文章は、暗号解読をするかJavaScriptを解除して、コピーを図った場合に表示されます。
このページは、小説の無断転写や二次加工を防ぐために、マウスコマンド制御やソースの暗号化などを設定しています。というのも、管理人は小説をweb公開しておりますが、著作権の放棄はしておらず、パクられるのがイヤだからです。管理人の主旨をご理解のうえ、小説は当サイト内でのみお楽しみくださるようお願い致します。
DQ最大の疑問?(6)

 
 エイト達全員は、レベルが99になりました!!
「これでレベルが99になったね★」
「そだね」
 二人の後ろでは、ヤンガスとククールが『ふくろ』をあさっていました。
「おっ」
「どうしたでがすか?」
「スキルの種発見〜★」
 ふくろからでてきたのはスキルの種5個でした。
「使うか」
「ちょっとまったでがす」
「もう全員スキルは100でがす!」
 後ろで二人がぎゃあぎゃあ言っているので、二人も振り返ってみると、また裏スキルなど言っています。
「ヤンガスの場合はなぁ、…そだな、『兄貴ラブ』スキル。なーんてな」
「…ククールの裏スキルは…、『イカサマスキル』でがす」
 二人は口げんかしているので、ゼシカはベギラゴンを唱えました。
「ぎゃああぁぁあ!」
 ククールの綺麗な白い髪は焦げて茶色になっていたし、ヤンガスは、ステテコが焦げて茶色になっていました。
「うるさいからよ。エイト、行こっ★」
 ゼシカはエイトの腕をぐいぐい引っ張り、先へ進みました。
 
 
 
 
 

   
目次にもどる■■
投稿書庫にもどる■■
  
       

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル