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或る女の記憶
お互い初めてだった時を、覚えてる?
私は痛くて泣いたし、
あなたは痛がる私を見て泣いた。
今はもうそんなことないけれど、私、今でも覚えてるよ。
初めて交わったあの時のこと。
夢のような、あの時のことを。
貴方は気付いているかしら?
あの頃の拙い愛は、今だってちゃんと輝いている。
大切な、大切な私の一部になっている。
あなただって、きっと。
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【あとがき】 |
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感謝小説というよりも、ある方に捧げました詩です。
DQの誰でも、好きなキャラを当てはめてください☆
というより、本当に誰でも良い詩ですね。
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